ナインティナイン矢部浩之が「ひとみちゃん」と破局よ!
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岡村「『お笑いだからモテる!』とか、そういうのでは決してないということを証明した形」
昨今の「お笑い芸人がモテる」といわれる事に対しての、
彼らなりのアンチテーゼともとれる記者会見。
実際には、芸能人・有名人の中で
お笑い芸人だけが特別にモテてるわけじゃない。
スポーツ選手・俳優・タレント、それぞれ同じ割合ぐらいで
スキャンダルや結婚などが報道されてるはずなんだ。
それなのに、そこにお笑い芸人が入った途端、
世間は驚き、ネタにする。だから目立ってしまう。
それは「お笑い芸人ごときがなぜ?」っていう、
暗黙の差別が視聴者側に存在しているからだ。
普段、テレビで滑稽な言動をして賑やかしている人間が、
なぜあんな綺麗で清楚な女性を手に入れられるんだ、っていう
極めて陳腐で短絡的なイメージを、視聴者が築き上げているからだ。
「『お笑い』なのに普段は真面目」
「『お笑い』なのにわりとカッコいい」
「『お笑い』なのに実は頭が良い」
これらの、お笑い芸人に対しよく言われる世間の評価に対し、
「お笑い」の部分を、例えば人種などに替えて読み直してみれば、
それが差別発言であることが実によくわかる。
それを逆手にとって
「『お笑い』『だから』モテる」としても、
主張の根源に差別的要素があることは変わらない。
ナインティナインの仕掛けたこのイベントは、
奇しくもそんな風潮を批判しているようにも思えたんだ、僕には。
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